高校よりロックバンドを始め、オリジナルバンド“HEAVEN AND HELL”で近畿のライブハウスを廻る。
WHITESNAKEのカバーバンド“SAINTS & SINNERS”で活動し、2012年にオリジナルバンド“MARCHING OUT”を結成。
好きなボーカリスト
RONNIE JAMES DIO,GRAHAM BONNET,DOOGIE WHITE,ROB ROCK,DAVID COVERDALE,人見元基である。

 


 

MI JAPAN名古屋校卒業。

19歳の時に、音楽雑誌YOUNG GUITARのコンテストに入賞。

22歳の時に、MI JAPAN名古屋校にてギター講師を始める。

オリジナルバンド『peeping-pig』の活動開始と共に、本格的な楽曲制作を開始。

ラジオ番組内のオリジナルアニメドラマなどで使用する、主題歌や挿入歌、BGMなどを提供。

舞台の音楽制作(公開生放送や舞台では生演奏など)の傍ら、音楽雑誌YOUNG GUITARDVDに出演。

現在は、ギター講師をしながら地元愛知県のZIP-FMナビゲーターJames Havensの『JAMES BAND』、

アフリカ系テクニカルフュージョンバンド『MI GENTE』、自身のアニソンバンド『ODESSA』などで、ギターリストとして活動。

2012年、ソロミニアルバム『MIGHTY WARRIOR』をリリース。

音楽雑誌YOUNG GUITAR、Guitar magazine等で誌面レッスン連載、同雑誌DVDでのレッスン、デモ演奏など出演。

MI JAPAN&YOUNG GUITAR主催新人ギタリスト発掘オーディション『GIT MASTERS』の審査員をつとめる。

2014年ギターメーカーESPとモニターアーティスト契約。

2015年、菅沼孝三氏がドラムを務めるハードロックバンド『MARCHING OUT』に加入。

1stアルバムのギターをアレンジし、レコーディング。今秋発売予定。 


 

2014年6月加入。
幼少よりヴァイオリンを始め、高校に入ってバンドに目覚める。
高校卒業後にアメリカへ音楽留学し、ジャズやラテンなどの学科を修め、帰国。
得意なJazzやFunkはもちろん、THA BLUE HERBのil Bosstinoらとのセッションや、ポップスからヘビーメタルまでこなすマルチプレイヤー。
2009年リットーミュージック主催「最強プレイヤーズコンテスト」にてグランプリを受賞し、名実共に日本一の称号を得る。
北海道芸術高等学校札幌キャンパス、札幌スクールオブミュージック(SSM)にて非常勤講師として後進の指導にあたる傍ら、現在もその音楽世界を広めるべく全国各地で活躍中。
共演ミュージシャンは、神保彰、道下和彦、藤山英一郎、ルイスバジェ、ZooCo、一十三十一、黒岩静枝、田野城寿男、ジョー山中。

 


 

2015年7月加入。

国立音楽大学作曲科卒 KORG社のデモンストレーターを経て、 数多くのセッション、ツアー、レコーディングに参加。

様々なジャンルのアーティスト達と幅広く共演を果たしている。

また、『和田アキラ』との約10年に渡るコラボレーションや『Prism』のサポート、 盲目の天才ギタリスト『田川ヒロアキ』のアルバムアレンジやライブサポート、 『山本恭司』や『北島健二』のデビュー30周年ライブに参加するなど、日本を代表するギタリスト達からの信頼も厚い。

2015年12月~1月にかけて、アメリカを代表するトップギタリストである 『ガスリーゴーヴァン』のジャパンツアー にも参加する。

92年からは2年間、聖飢魔IIで準構成員『レクターH.伯爵』としても活動しており、 1999年12月に行われた

解散ライブ「THE ULTIMATE BLACK MASS」や、 2015年の地球デビュー30周年記念・期間限定再集結~

聖飢魔II 「全席死刑ツアー」にもサポートキーボードアーティストとして参加している。

 


 

2012年10月加入。 
大阪で生まれ8才でドラムを始める。
15才でプロデビュー後、数多くのスタジオワーク、コンサートツアー、セッションに参加する。
自己のドラムスクール「菅沼孝三ドラム道場」を全国6カ所にて主宰。
ドラムや打楽器の教則本、DVDを多数リリース。
クリニシャンとしても意欲的に取り組み、国内はもとよりワールドワイドにドラムフェスティバルやジャズフェスティバル、ドラムクリニックに出演。
デヴィッド・ガリバルディ、ビリー・コブハム、デイヴ・ウエックル、ソニー・エモリー、スティーヴ・ジョーダン、ジェリー・ブラウン、サイモン・フィリップス、ベニー・グレヴ、トミー・アイゴ、ピーター・アースキン、ラス・ミラー他…
世界のトップドラマーと共演。
2014年にはスイスで開催される世界最大のジャズフェスティバル「モントルージャズフェスティバル2014」に出演。
2014年に北京で開催されたドラマーの祭典「ドラムサミット2014」に出演。
アジア最大のバンドコンテスト「ASIAN BEAT」では3回ゲスト出演、審査員を務める。
2015年には中国(温州、大連)、台湾(高尾、台北)のドラムフェスティバルでクリニック、パフォーマンスを行う。
アーティストのサポートでは、CHAGE&ASKA、稲垣潤一、工藤静香、織田哲郎、LOUDNESS、
TOSHI(X JAPAN)、ローリー寺西、谷村新司、GACKT、HIDEKI(元シャム・シェード)、LIV MOON、吉川晃司、acid black cherry、DREAMS COME TRUE…その他多数。
4枚のソロアルバムをリリース。
参加ミュージシャンはスコット・キンゼイ(トライバル・テック)、リンカーン・ゴーインズ、ボブ・マラック、ビリー・シーン、高崎晃、矢堀孝一、MASAKI、ジェレミー・クローク、青柳誠、永井敏己、道下和彦、トーマス・ラング…他。
高速連打、変拍子、トリックプレイを駆使した独自のプレイスタイルで「手数王」の異名をとる。